| Q
「まず何から始める?」
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A 部屋探しのスタートは、
希望条件を決めることです。
まずは、以下の項目を参考にどんな部屋に住みたいか、条件を整理してみましょう。 |
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◆立地条件 |
どんなエリアに住みたいかは、大切なポイントの一つです。「学校や会社の近く」「交通の便が良いところ」「生活に便利な場所」「周辺環境が静かなところ」などなど、エリアについて何を優先するのかを考えてみましょう。 |
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◆家賃 |
次に、予算を決めます。一般的に月々に支払うことができる 家賃の上限は、月収の30%
と言われています。家賃の他にも、管理費や駐車場料金なども月々に支払わなければならないお金です。それらも含めて、無理のない予算を決めましょう。
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◆広さ、間取り |
入居する人数や家具や荷物の量を考えて、部屋の広さや間取りを考えましょう。インターネットや情報誌に掲載されている間取り図などを参考に雰囲気をつかみましょう。その際には、
予算内でどのような間取り、広さの物件が可能なのか 、同時にチェックすると良いでしょう。 |
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◆設備・その他の条件 |
エアコンやオートロックなど、生活にほしい設備と、最低限譲れない設備を決めておきましょう。また、ペット可や楽器可など、その他の条件で優先するものがないかも検討しましょう。
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◆入居希望日 |
以上の条件に加えて決めなければならないのが、入居希望日です。いつごろまでに入居しなければならないかを明確にして、部屋探しのスケジュールを立てましょう。 |
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| Q
「希望の部屋がなかなか決まらないのですが…」 |
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| A
「インターネットや情報誌を見ていても、なかなか希望の部屋が決らない」
という方の多くは、希望条件の整理がしっかりとできていないためかと思います。部屋探しのスタート段階では、より多くの情報を集めることが大切ですが、ある程度
情報収集が進んできたら、次は希望条件を整理してみましょう。 ポイントは、以下の3つです。 |
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◆エリア |
どんな場所に住みたいかというのは、大切な条件の一つです。「交通の便がいいところ」「生活の便利なところ」「人気の高いエリア」「職場や学校の近く」「閑静で環境の良いところ」「家賃が安いエリア」などなど、自分が最も優先する条件を明確にして、希望エリアを決定しましょう。
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◆予算 |
一般的に家賃の上限は、 月収の3分の1ほど
が良いと言われています。駐車場料金や管理費なども、月々支払わなければならないお金ですので、それも含めて無理のない予算を決めておきましょう。また、契約時には、家賃の約6ヶ月分(敷金・礼金・仲介手数料など)が必要です。
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◆間取り・設備など |
ワンルーム、1LDKなどの間取り・広さをはじめ、建物の構造や築年数、オートロックやエアコン、バス/トイレ別などの設備面まで、希望条件に優先順位をつけて、譲れるものと譲れないもの区別を明確にしておきましょう。
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以上の整理が済んだら、忘れてはならないのが、これらの 3つの要素は組み合わせて考えなければならない
ということです。例えば、「人気のエリア」で「築年数が新しい」物件は、当然、家賃が高い傾向にあります。一方、少し郊外で探せば、新しくて広い物件が比較的安く見つかるかもしれません。このように、3つのポイントの中で、どれを重視するかについてもよく検討するようにしましょう。
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| Q
「物件情報の上手な見方は?」 |
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| A
部屋探しのスタートは、情報収集。その際、まず目にするのが物件広告です。聞き慣れない専門用語も多数でてきますから、正しく理解することがポイントです。そこで、今回は、物件情報を見る際に、基本となる用語をご紹介しましょう。 |
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◆家賃 |
部屋を借りる際に支払う賃料。月額で記載されます。通常、前払いになることが多いです。 |
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◆敷金 |
万一の家賃の滞納や、 退去時の現状復帰の借主負担分
として、大家さんに預けておくお金です。退去の際には戻ってくるものですが、全額戻ってくるとは限りません。 |
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◆礼金 |
部屋を貸してもらう大家さんに慣例的に払うお金です。文字どおり「お礼」の意味を持ち、
退去時には返還されません 。最近では、1ヶ月分や礼金無しなどの場合もあります。 |
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◆管理費・共益費
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建物の清掃や共同で使用する施設や設備などの維持管理に必要な費用のことです。一般的に家賃と一緒に
毎月支払います 。 |
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◆損害保険料
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火災などによる損害賠償、現金の盗難などの損害に備えて加入する保険。損害賠償の内容は保険の内容によってことなりますので、確認するようにしましょう。
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◆専有面積
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部屋やバス、トイレ、収納などの面積。共用部分(ベランダや通路)などの面積は含まれません。
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◆取引態様
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取引態様には、 「仲介」「代理」「貸主」
の3種類があります。
「仲介」とは、不動産会社が、家主や他の不動産会社の間に入って仲立ちをすること。また、「代理」とは、家主の依頼で管理している物件の入居者を、不動産会社が募集することです。そのため、これらの場合は
仲介手数料(家賃の1ヶ月分以内) が必要となります。
一方、「貸主」は、不動産会社が自社所有物件を賃貸すること。この場合、家主は不動産会社となりますので、仲介手数料は不要です。
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| Q
「良い不動産会社の選び方は?」 |
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| A
あなたが最後に入居する部屋は1つ。ということは、たくさんある不動産会社の中から、最終的には1社を選ばなければならないということです。つまり、希望どおりのお部屋と巡り会うためには、
信頼できる不動産会社を見つけることも大切なポイント
と言えるでしょう。そこで今回は、不動産会社を選ぶチェックポイントをご紹介しましょう。 |
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◆まずは第一印象が大切 |
不動産会社に限らず、電話での第一印象があまりにも良くない会社は、その他のサービスも、あまり期待はできないでしょう。
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◆明るく清潔な店内 |
外から店内が見渡せて明るく活気のあるお店は、お客様のことを意識していて、サービス精神も高いと言えます。
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店内の清掃がしっかりと行き届いているかもチェックするようにしましょう。
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◆言葉づかいや対応が丁寧
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不動産会社もお客様を相手にするサービス業です。言葉づかいや対応は、その会社のサービス精神をはかるポイントです。
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◆希望に合った物件を紹介してくれる |
あなたの希望条件をしっかりと理解し、それに合った物件を誠意を持って紹介してくれる不動産会社は信頼できる会社と言えるでしょう。
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希望に合わない物件を、強引にすすめる会社は注意したほうが良いでしょう。
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| Q
「良い物件を見分けるコツは?」 |
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| A
良いお部屋を選ぶために欠かせないのが、 現地見学
です。下見をする前には、あらかじめ間取り図をよく見て、確認したいポイントなどを整理しておくことが大切です。それでは、下見の主なチェックポイントを以下にご紹介しましょう。 |
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◆玄関 |
玄関には、下駄箱が付いていると便利です。ない場合には、下駄箱を置くスペースがあるかをチェックしましょう。また、下駄箱以外の収納スペースの有無もチェックします。 |
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◆キッチン |
冷蔵庫や食器棚を置くスペース、コンセントの位置・数などをチェックします。また、備え付けの棚や収納があるかも見ておきましょう。 |
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◆リビング |
運び入れようとしている家具が納まるか、コンセントの位置・数、TVや電話端子の場所などをチェックしましょう。 |
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◆和室 |
畳やふすまは汚れていないか、フワフワと浮いた感じがしないかなどをチェックしましょう。 |
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◆バス・トイレ |
水まわりでは、水がスムーズに流れるかどうか、清潔感や使い勝手はどうか、棚や収納の有無などを確認しましょう。 |
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◆収納
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収納は、大きさ(幅・高さ・奥行き)と数が十分かをチェックしましょう。また、扉の開閉がスムーズかどうかも確認したいポイント。
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◆バルコニー(ベランダ)
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実際の日当たり具合、広さと使い勝手をチェックしましょう。
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◆壁
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隣室や周りからの騒音は無いかをチェックしましょう。
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◆窓・戸
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窓や戸はスムーズに開閉できるか、日当たりはどうか、風通しはどうか、気になる匂いがないかなどを確認しましょう。
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実際に住んでみてから後悔しないように、この他、現地で気になる点や疑問に思うことがあれば、担当者に何でも質問して確認するようにしましょう。
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| Q
「入居申込みって何?」 |
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| A
物件を見学して気に入ったら、次は 入居申込み
をしましょう。申込み用紙に、住所・氏名・年齢・職業・年収などの必要事項を記入し、不動産会社に提出します。しかし、これはあくまでも「借りたい」という意志を伝えるためのもので、契約や契約の優先権を得るためのものではないので注意しましょう。 |
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◆では、申込みとは? |
申込みとは、上記のとおり、
あくまでも「入居したいという意志」を伝えるためのもの
です。不動産会社は、あなたが記入した申込み用紙を家主に提出し、家主はそれを見て入居OKかどうかを決定します。これを「入居審査」と言って、通常、1週間以内に結果が出ます。
審査というと重々しい感じがしますが、基本的には、
「家賃を滞納無く払ってくれるかどうか」「生活マナーや態度などに問題がないか」
などを確認します。問題が無ければ、次は契約という流れになりますが、もちろん、審査が通らないということもあります。
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◆申込み金とは? |
申込み時には、「申込み金」と呼ばれるお金を支払います。「預かり金」「手付金」などと呼ばれる場合もあります。多くて家賃の1ヶ月分ほど。これは、あくまでも「借りたい」という意志を伝えるものですので、
契約の成立・不成立にかかわらず返却されます。
心配な場合は、念のため支払い時に、不動産会社に確認をしておきましょう。 |
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◆申込みのキャンセルは可能? |
申込みの時点では、契約を結んだわけではないのでキャンセルは可能です。ただし、不動産会社や家主さんに迷惑をかけることにもなるので、軽はずみなキャンセルを行わないよう申込みは慎重に行いましょう。 |
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